tera_nara01 of 藤本コレクション

奈良のTERALIST(あ〜お)

秋篠寺(あきしのでら)

●奈良県奈良市秋篠町 〈マイレート〉★★★★

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現存する古像の「技芸天」は、秋篠寺の一体のみで必見です。ちなみに御朱印はしていないようです。

奈良時代末期780年頃、光仁天皇の勅願によって建立され、開山は善珠僧正と伝えられています。平城京西北の外れ「秋篠」の地に建てられたためこう呼ばれています。平安時代末期に戦火のため伽藍の大部分を焼失し、鎌倉時代には今の本堂がもとの講堂の跡に再興されましたが、金堂や東西両塔の跡は雑木林になってしまっています。本堂に25体安置されている仏像の中でも特に著名なのが伎芸天(重文)で、諸技諸芸の守護神として多くの芸術家や芸能人らに慕われ、またその造形の優美な写実性は古美術愛好家の間でも広く親しまれています。

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飛鳥寺(あすかでら)

●奈良県高市郡明日香村飛鳥682 〈マイレート〉★★★★

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推古4年(596)、仏教を保護した蘇我馬子の発願により日本初の本格的寺院として完成した。平城京遷都に伴い奈良の地に移転され元興寺となりました。三金堂が塔を囲む大寺で、その規模は現法隆寺の3倍にも及んだが、鎌倉時代に伽藍の大半を焼失した。現在の本堂は江戸時代に再建されたもの。本尊の銅造釈迦如来坐像(重要文化財)は創建時、飛鳥時代の作で日本最古の仏像。飛鳥大仏の名で親しまれる。寺の西側には蘇我入鹿の首塚と呼ばれる五輪塔が残っている。境内に山部赤人の歌碑があります。

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飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)

奈良県高市郡明日香村 〈マイレート〉★★★★

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大国主神は、皇孫に「国譲り」をした際に一番信頼のおける神として、我が子の事代主神に相談・決断して出雲に鎮座した。そして、当社の祭神であり八重事代主神をヒトゴノ神(統率神)と称え「この神を祀れば国造りに逆らう神はあらじ」と、天高市(飛鳥)に八十万の神々を集め、飛鳥の神南備に鎮めた。万葉集には、願いを叶え幸せを導く神様だとうたわれています。

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安倍文殊院(あべのもんじゅいん)

奈良県桜井市安倍山 〈マイレート〉★★★★

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大化元(645)年に創建された、京都・天橋立の切戸文殊、山形の亀岡文殊と共に日本三大文殊と言われる安倍文殊院。獅子に乗った木彫極彩色の本尊文殊菩薩は快慶の作で、総高7mあり文殊様では日本最大で重要文化財に指定されている。学問、智恵の授かる仏様として知られ、受験生の参拝も多く見られる。また平安時代の陰陽師・安倍晴明公の出生寺でもあり、晴明公に因む様々な遺跡が数多く残されています。

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斑鳩神社(いかるがじんじゃ)

奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺北1-11 〈マイレート〉★★★★

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菅原道真公を祀る旧法隆寺村(西里・東里・三町・五丁・並松)の氏神様。法隆寺とも関係があり、平安時代(938年)当時の法隆寺別当湛照僧都が道真公の後裔であったことから、境内に祀られた後に現在の場所に移されたそうです。毎年10月の中頃には秋祭りが行われ、お祭りの日には、法隆寺境内の妻室前にお旅所が設けられ、そこにお渡りがあります。

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率川神社(いさかわじんじゃ)

奈良県奈良市本子守町 〈マイレート〉★★★★

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近鉄奈良駅のすぐ近くにある率川神社は、推古天皇の勅命により593年に大三輪君白堤が神武天皇の皇后をお祀りするために創建した古い歴史と由緒をもつ神社です。この神社は3つの社が並んでいます。左から父神、姫神、母神と子供を見守るように並んでいることから子守明神とよばれ、安産、育児、息災延命の神として有名です。ここの町名も本子守町となっています。普段は静かなこの神社ですが、毎年6月17日にはの三枝祭(さいぐさまつり)が行われ、参拝者でにぎわいます。

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石上神宮(いそのかみじんじゃ)

奈良県天理市布留町384 〈マイレート〉★★★★★

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大和屈指の古社。古代豪族物部氏の氏神で、大和朝廷の武器庫だったとの記録もある。御祭神の布都御魂大神は神剣・師霊に宿られる霊成。神武天皇がこの神剣によって、東征の際に悩まされた邪神を平らげたと伝えられている。かつては本殿をもたず、地中深く埋められた神剣と神宝を祀っていた。明治初期になって拝殿奥の禁足地の発掘を行ったところ、神剣師霊をはじめ数々の大刀や鏡、玉類などが出土した。国宝の拝殿は神社建築としては最古のもので白河天皇の御代に宮中から神嘉殿を移築したものと伝えられている。楼門前石段上に建つ摂社出雲建雄神社の拝殿も国宝です。

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内山永久寺跡(うちやまえいきゅうじあと)

奈良県天理市杣之内町 〈マイレート〉★★★★

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寺院跡には、歌碑と池があるのみ。

永久年間(1113年〜1118年)、鳥羽天皇の勅願で創建されたと伝わる。坊舎50、堂宇20余りを数えた大寺院で、『太平記』によると1336年(延元元年、建武3年)には後醍醐天皇が一時ここに身を隠したという。しかし明治の廃仏毀釈で廃寺となり、伽藍はことごとく消滅、寺域には池が残るだけ。堤の桜が美しく、池畔には芭蕉句碑「うち山やとざましらずの花ざかり」が立つています。

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永慶寺(えいけいじ)

奈良県大和郡山市永慶寺町5 〈マイレート〉★★★★

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竜宮城のような、山門があります。

郡山城主柳澤家の菩提寺で、柳澤吉里が甲府から国替えの際、当地に移築したもので、山門は旧郡山城城門を移築したものです。

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円成寺(えんじょうじ)

奈良県奈良市忍辱山町 〈マイレート〉★★★★★

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奈良市街地と柳生の里の中間に位置する柳生街道随一の名刹。名勝の浄土式庭園を持つ寺で、桧皮葺きの楼門、舞台付寝殿造りの阿弥陀堂は共に重要文化財。春日堂・白山堂も日本最古の春日造り社殿として国宝に指定。また、多宝塔には運慶が25歳頃に刻んだ国宝・大日如来像が祀られています。

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大野寺(おおのでら)

奈良県宇陀市室生区大野1680 〈マイレート〉★★★★

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室生寺の西の大門に位置する寺大野寺は寺伝よると、681年(白鳳9年)に役行者が開き、824年(天長元年)空海が室生寺を再興する時、この地を西の大門と定め一宇を建て、弥勒菩薩を安置、「慈尊院弥勒寺」と称したと伝える。鎌倉初期の1207年(承元元年)奈良興福寺の雅緑僧正の発願で、後鳥羽上皇に奏上し、上皇の勅願により、宇陀川の対岸の 屹立する弥勒磨崖仏の造顕がなされました。

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大神神社(おおみわじんじゃ)

奈良県桜井市三輪1422 〈マイレート〉★★★★★

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三輪明神ともいわれ、日本で最古の神社とされている。この神社に本殿がないのは、後方にそびえる三輪山を御神体としているためで、古代の信仰形態を現在に伝えている。寛文4(1664)年、徳川家綱によって再建された拝殿(重要文化財)奥には、三輪鳥居とも呼ばれている三ツ鳥居(重要文化財)があり、古来より、この鳥居を通して御神体の三輪山が拝まれています。

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岡寺(おかでら)g_icon01.png33_icon012.png

奈良県高市郡明日香村 〈マイレート〉★★★★★

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明日香村を見下ろす小峰・岡山の山腹に建つ古刹で、正式には竜蓋寺という。663(天智2)年に義淵(ぎえん)僧正により創建されたと伝えられる。義淵僧正は、白鳳~奈良時代にかけて多くの高僧を育てた人物で、門下には良弁や行基、空海の師とされる勤操などが名を連ねる。国の重要文化財となる本尊は高さ 4.8mの平安初期の如意輪観音坐像で、塑像としては日本最大のもの。ほかに義淵の等身大坐像は国宝に、仁王門や書院が重要文化財に指定されている。また、西国三十三ヶ所第7番札所。

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帯解寺(おびとけでら)

奈良県奈良市今市町 〈マイレート〉★★★★

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天安2年(858年)の創建の古刹で安産・求子祈願の寺として有名。平安前期、文徳天皇の皇后藤原明子が懐胎された際、祈願して清和天皇を安産されたことからその名がついたと伝えられている。安政5年(1854年)に再建された本堂に祀られている本尊の木造地蔵菩薩半跏像は鎌倉期の作で重要文化財に指定されています。

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マイレート〉個人的な好み、独断と偏見偏で評価してます。
★★★★・・・・・・目の前にいても、行かない。
★★★★★・・・・・・時間があっても、行くか悩む。
★★★★★・・・・・・時間があったら、行くかもしれない。
★★★★・・・・・・近くに行ったなら、行く。
★★★★★・・・・・・ぜひ、また行ってみたい。

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